保護犬(野犬・野良犬)はなぜ吠えないのか?無駄吠えをしない意外な理由を解説!

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「保護犬は無駄吠えが少ない」という話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

うちの犬は元野良犬なのですが、外で吠えているところを一度も見たことがありません。
もしかして吠えないのは野良犬や野犬特有かも?と疑問に思うことがあります。

いつも一緒にいる存在ではあるけど、言葉を発せない犬が何を考えているかなんて分かりませんよね。

今回はこちらの「マンガで納得!犬の気持ちがわかる」を参考にし、保護犬(元野良犬・野犬)が無駄吠えをしない理由をまとめてみました。

保護犬(元野良犬・野犬)はなぜ無駄吠えが少ない?

社会化しているから

散歩中によその犬や人にワンワン吠えてしまう犬は、子供やほかの犬を怖がらせてしまったり、迷惑になりかねません。

しかし、保護犬(元野良犬・野犬)の場合、どうして無駄吠えをする子が少ないのでしょうか?

結論から言えば、幼いころに家族から離された犬は、社会に慣れていないことが原因で吠えるようになると言われています。
犬社会で暮らしたことのない犬は、知らない人や犬が来ると「こっちに来ないで!」と吠えて自分を守ろうとします。

他の犬との接し方が分からず臆病になってしまう犬は、吠えることで、優位に立ちたい、自分の立場を守りたい、と不安でいっぱい。
一方犬社会で生きてきた犬は犬社会での階層をわきまえているため、必死になって自分が優位であろうとする必要がないのです。なぜなら、群れの中には「秩序」があり、それを維持するために争いを避けるのが、野犬の習性だから。
うちの犬が野良犬だったころは、自分よりも体が大きく強い犬と常にくっついて歩いていました。自分は下だと理解していて、守ってもらっていたんですね。

人間でも、他の人とあまり触れ合わずに育つと、攻撃的な性格になるケースがありますよね。

コミュニケーション手段が異なる

うちの犬はほとんど吠えませんが、なぜだろう?といつも不思議に思っていました。

子犬のころから人間と暮らしてきた子は、「声」を出さないと飼い主さんに気持ちや要求を伝えることができないため、少なからず「声」を発することに慣れています。他の犬よりも人間に慣れている犬は、他の犬との接し方も曖昧になってしまう子が多いですよね。

それに対して、幼いころから犬社会で暮らしてきたうちの犬は他の犬とどう接すればいいのかをよく分かっており、「声」がコミュニケーションの手段でないことを熟知しています

犬同士の会話は声ではなく、テレパシーという話もよく耳にしますよね。
動物と会話ができる「アニマルコミュニケーター」の方をテレビで見たことがあるのではないでしょうか。
アニマルコミュニケーターたちがどのように動物とコミュニケーションをとっているのでしょうか?

もちろん、「言葉」を使ってお話しているわけではありません。
言葉を発せない多くの動物は言葉の代わりに、「イメージ」を伝達してコミュニケーションをとっていると言われています。
具体的に言うと、伝えたいことを「イメージ(映像)」で頭に浮かべ、その映像を相手に送ったり受け取ったりして、コミュニケーションをとります。
アニマルコミュニケーターの人にはこの能力が生まれつき備わっているか、もしくは幼いころから野生動物と触れ合う機会が多かったなどの理由で、このコミュニケーション方法を身につけたのだと考えられます。

この能力はヨガ哲学では「第三の目(チャクラ)」が開いている状態と呼ばれ、物質的でないものを見ることができるこの能力は、瞑想などのトレーニングを重ねていくことで、誰もが取得できるものだと言われています。

吠えると見つかってしまうから

厳しい環境で生きてきた野犬は、声を出すと人間やほかの動物に見つかってしまいます。
すると捕獲されたり、殺されたりしかねません。
そのため、自分の身を守ろうと、静かにして暮らしてきた子が多いです。
そのような子は、ずっと人間に甘やかされて育った子よりも、無駄吠えをすることが少ないのは当然のことなのです。



まとめ

以上の理由で、保護犬(元野犬・野良犬)は無駄吠えをすることが少ないです。

もちろんそれぞれの保護犬にはいろいろな経緯があります。
人間と一緒に暮らしてきた子、一人ぼっちで生き延びてきた子など、犬社会に慣れていない保護犬も存在します。

また家に来たばかりの時は、こわくてどうしていいかわからず、吠えてしまう子もいるかもしれません。

しかし、少なくとも私の周りで保護犬を飼っている人の中で、無駄吠えに悩んでいる人は一人もいませんし、むしろ保護犬はとっても飼いやすいのでおすすめです!
サバイバルを経験してきた子たちは、頭がよく、メンタルも強いので本当に楽。

ペットショップに行く前に、保護犬を家族に迎える選択を検討してみてくださいね!



ペットショップへ行く前に//SÉ FAMILIA DE UN PERRO CALLEJERO

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